【招待講演・セミナー発表】
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大森祥輔:グラフにおける一般位相 , IMI 研究集会 II : 社会科学における幾何と代数(九州大学), 2024年9月.
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大森祥輔:超離散力学系のリミットサイクルについて, 信州大学 繊維学部 第1回医・理・工セミナー (信州大学), 2024年6月.
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大森祥輔:Rigged Hilbert 空間に基づくpositive definite metric を有した 非エルミート量子系の数学的定式化について, RIMS 共同研究(公開型)「量子場の数理とその周辺」(京都大学), 2023 年12 月.
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大森祥輔:Rigged Hilbert 空間に基づくpositive definite metric を有した 非エルミート量子系の数学的定式化について, 早稲田大学 中里・安倍研セミナー・コロキウム(早稲田大学), 2023 年10 月.
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大森祥輔:一般位相空間論を用いた物質の幾何学的構造の表現について, IMI Workshop II: 材料科学における幾何と代数III (九州大学), 2022 年9 月.
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大森祥輔:Hopf 分岐を示す二次元力学系モデルの超離散化, 第20 回計算数学研究会(同志社大学), 2022年8月.
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大森祥輔:低次元トロピカル差分方程式の力学的性質, RIMS 共同研究(公開型)「可積分系数理の発展とその応用」(京都大学), 2022 年8 月.
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Shousuke Ohmori and Yoshihiro Yamazaki:Ultradiscrete bifurcations for one dimensional dynamical systems, 17th Japan-Slovenia Seminar on Nonlinear Science(on-line), 3/2022.
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Yoshihiro Yamazaki and Shousuke Ohmori:Relationship between a tropically discretized model showing Neimark-Sacker bifurcation and its ultradiscretized model, 17th Japan-Slovenia Seminar on Nonlinear Science(on-line), 3/2022.
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大森祥輔, 山崎義弘:超離散Sel'kovモデルのリミットサイクルについて, 研究集会「ダイナミカルシステムとその周辺」(オンライン), 2022年2月
『招待講演』
『セミナー発表』
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大森祥輔:Rigged Hilbert 空間に基づくpositive-definite metric を有した非エルミート量子系の数学的定式化について, 金沢数理科学セミナー(金沢大学), 2023年7月.
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Shousuke Ohmori:Rigged Hilbert Space formulation for Non-Hermite System with Positive Definite Metric, Hatano Laboratory: Seminars(University of Tokyo), 5 / 2023.
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大森祥輔:一般位相空間論に基づく物質の幾何学的パターンの表現, 金沢創発数理セミナー(金沢大学), 2022年12月.
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大森祥輔:その粗視化がフラクタルとなるようなフラクタルの存在, 早稲田大学非平衡統計力学研究セミナー(早稲田大学), 2011年11月.
【学会・研究会発表】
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大森祥輔, 山崎義弘:Robust chaosを生じる超離散max-plusモデルの考察, 日本物理学会第79回年次大会(北海道大学), 2024年9月.
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山崎義弘, 大森祥輔:max-plus振動子列における位相波の伝播について, 日本物理学会第79回年次大会(北海道大学), 2024年9月.
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大森祥輔, 山崎義弘:二次元max-plus力学モデルのリミットサイクルについて, 第22回計算数学研究会(芝浦工業大学熱海セミナーハウス), 2024年8月.
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大森祥輔, 山崎義弘:低次元超離散力学系の分岐構造, RIMS 共同研究(公開型)「力学系の理論と応用」(京都大学), 2024年6月.
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大森祥輔, 山崎義弘:超離散Rosenzweig-MacArthurモデルの力学的性質について, 2024年度日本応用数理学会第20回研究部会連合発表会(長岡技術科学大学), 2024年3月.
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山崎義弘, 大森祥輔:結合超離散振動子系の動力学的性質に対する初歩的研究, 2024年度日本応用数理学会第20回研究部会連合発表会(長岡技術科学大学), 2024年3月.
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大森祥輔, 山崎義弘:ネガティブフィードバックを有する超離散方程式の動力学的性質, 2023年度応用数学合同研究集会(龍谷大学), 2023年12月.
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大森祥輔, 山崎義弘:ネガティブフィードバックを有する超離散方程式の動力学的性質, 第21 回計算数学研究会(大阪成蹊大学), 2023年12月.
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大森祥輔, 山崎義弘:Lotka–Volterra 被食者–捕食者モデルの正値離散及び超離散力学系について, 研究集会「非線形波動から可積分系へ 2023」(富山県立大学), 2023年10月.
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山崎義弘, 大森祥輔:離散リミットサイクルを有する力学系に生じるサドルノード分岐がもたらす超離散状態について, 研究集会「非線形波動から可積分系へ 2023」(富山県立大学), 2023年10月.
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大森祥輔, 高橋淳一:Rigged Hilbert空間に基づくquasi-Hermitian作用素のスペクトル分解について, 日本数学会2023年度秋季総合分科会(東北大学), 2023年9月.
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大森祥輔, 山崎義弘:ネガティブフィードバックを有する超離散方程式の動力学的性質, 日本物理学会第 78 回年次大会(東北大学), 2023年9月.
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山崎義弘, 大森祥輔:離散リミットサイクルにおける位相ロックによる超離散状態の出現について, 日本物理学会第 78 回年次大会(東北大学), 2023年9月.
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高橋淳一, 大森祥輔:多体量子系に対するrigged Hilbert 空間の構築, 日本物理学会第 78 回年次大会(東北大学), 2023年9月.
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大森祥輔:Lozi map に基づく超離散モデルの動力学的性, 2023年度非平衡・多階層・複雑系研究会(早稲田大学), 2023年8月.
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Junichi Takahashi and Shousuke Ohmori:Rigged Hilbert Space Formulation for Many-Body Quantum Theory, ICIAM 2023, Waseda University, 8 / 2023.
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Yoshihiro Yamazaki and Shousuke Ohmori:On limit cycles of discrete dynamical systems with positivity, ICIAM 2023, Waseda University, 8 / 2023.
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Shousuke Ohmori and Yoshihiro Yamazaki:On the dynamical properties of a max-plus model identified with the Lozi map, ICIAM 2023, Waseda University, 8 / 2023.
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大森祥輔, 山崎義弘:ネガティブフィードバックを有する超離散方程式の動力学的性質, RIMS共同研究「力学系理論の展開と応用」(京都大学)2023年6月.
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大森祥輔, 山崎義弘:ネガティブフィードバックを有する超離散方程式の動力学的性質, 日本応用数理学会第19回研究部会連合発表会(岡山理科大学), 2023年3月.
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大森祥輔, 山崎義弘:Lengyel-Epstein モデルの超離散化について, 2022年度応用数学合同研究集会離散系セッション(龍谷大学(ハイブリッド)), 2022年12月.
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大森祥輔, 山崎義弘:Border collision 分岐を有する超離散力学系について, 研究集会「非線形波動から可積分系へ2022」(久留米工業大学(ハイブリッド))2022年11月.
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山本晃立, 大森祥輔, 山崎義弘:エルニーニョ・南方振動(ENSO)に対する遅延振動子モデルのトロピカル差分化および超離散化について, (久留米工業大学(ハイブリッド))2022年11月.
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大森祥輔, 山崎義弘:一次元非標準有限差分スキームの力学的性質と超離散化, 日本物理学会2022年秋季大会(東京工業大学), 2022年9月.
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高橋淳一, 大森祥輔:$\eta$ 対称性を持つ非エルミート量子系におけるRigged Hilbert 空間の構築, 日本数学会2022年度秋季総合分科会(北海道大学), 2022年9月.
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大森祥輔, 山崎義弘:一般化超離散Sel'kov モデルのリミットサイクルにおける状態数について, 日本応用数理学会2022年度年会(オンライン), 2022年9月.
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Junichi Takahashi and Shousuke Ohmori:Rigged Hilbert space formulation for parity-time symmetric systems, 15th Asia Pacific Physics Conference (APPC15)(on-line), 8 / 2022.
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大森祥輔:低次元力学系における超離散方程式について, 非平衡・多階層・複雑系研究会, 秋田拠点センターアルヴェ(ハイブリッド), 2022年8月.
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大森祥輔, 山崎義弘:一次元非標準有限差分スキームの超離散化, RIMS 研究集会「力学系の理論と諸分野への応用」(京都大学(ハイブリッド)), 2022年6月.
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大森祥輔, 山崎義弘:一般化超離散Sel'kovモデルのリミットサイクルについて, 日本応用数理学会 第18回研究部会連合発表会(オンライン), 2022年3月.
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大森祥輔, 山崎義弘:Neimark-Sacker 分岐を示す超離散モデルについて, 日本物理学会2022年第77回年次大会(オンライン), 2022年3月.
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大森祥輔, 山崎義弘:Sel’kov モデルから導出されるmax-plus 離散力学系のリミットサイクルについて, 2021年度応用数学合同研究集会離散系セッション(龍谷大学(オンライン)), 2021年12月.
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大森祥輔, 山崎義弘:一次元トロピカル差分方程式の力学的性質, 研究集会「非線形波動と可積分系」(オンライン), 2021年11月.
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山崎義弘, 大森祥輔:トロピカル差分化されたSelkov model とその超離散化されたmax-plus 方程式との関係について, 研究集会「非線形波動と可積分系」(オンライン), 2021年11月.
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大森祥輔, 山崎義弘:一次元力学系における超離散方程式について, 日本物理学会2021年秋季大会(オンライン), 2021年9月.
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大森祥輔, 山崎義弘:Neimark-Sacker 分岐を示す超離散モデルについて, 日本応用数理学会2021度年会(オンライン), 2021年9月.
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山崎義弘, 大森祥輔:Neimark-Sacker 分岐を示すトロピカル差分化されたモデルと超離散モデルとの関係について, 日本応用数理学会2021度年会(オンライン), 2021年9月.
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Shousuke Ohmori and Yoshihiro. Yamazaki:Ultradiscrete equations for bifurcations in low-dimensional dynamical systems, RIMS symposium「Recent Developments in Dynamical Systems and their Application」(on-line), 6 / 2021.
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Shousuke Ohmori:Universal topological representation of geometric patterns, RIMS symposium「Research Trends on General Topology and its Related Fields」(on-line), 6 / 2021.
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大森祥輔, 山崎義弘:一次元力学系における超離散方程式について, 日本応用数理学会2020年度年会(オンライン), 2020年9月.
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大森祥輔, 山崎義弘:大域的かつ非対称局所的に相互作用した双安定素子集団のダイナミクスに対する確率超離散モデルについて, 日本物理学会2020年第75回年次大会(名古屋大学), 2020年3月.
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大森祥輔, 山崎義弘:時間差を考慮した大域的かつ非対称局所的相互作用をもつ確率セルオートマトンの考察, 日本物理学会2019年秋季大会(岐阜大学), 2019年9月.
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大森祥輔, 山崎義弘:大域的かつ非対称局所的に相互作用した双安定素子集団の超離散方程式に基づく考察, 日本応用数理学会2019年度年会(東京大学), 2019年9月.
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大森祥輔:位相的自己相似構造を用いた原子凝集体の幾何学的考察, 日本物理学会2019年第74回年次大会(九州大学), 2019年3月.
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大森祥輔:Mathematical condensed matters generated from a Cantor set with contractions, 2018年度ジェネラルトポロジーシンポジウム(松江テルサ(島根)), 2018年12月.
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大森祥輔:凝縮系物質の幾何学的構造に対する、普遍的な位相表現について, 日本物理学会2018年秋季大会(同志社大学), 2018年9月.
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大森祥輔:有限グラフ上におけるカオス構造の幾何学的考察, 日本物理学会2018年第73回年次大会(東京理科大学), 2018年3月.
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大森祥輔:原子凝集体におけるネットワーク構造の位相幾何学的考察, 日本物理学会2017年秋季大会(岩手大学), 2017年9月.
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Shousuke Ohmori:A product space of {0,1} and abstract polycrystal, RIMS symposium「Research Trends on Set-Theoretic and Geometric Topology and their cooperation with various branches(Kyoto University), 6/2017.
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大森祥輔:カントール中央1/3集合とシェルピンスキーカーペットの位相的性質に関する考察, 日本物理学会2017年第72回年次大会(大阪大学), 2017年3月.
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大森祥輔:A product space {0,1} and an abstract polycrystal,日本数学会2016年度秋季総合分科会(関西大学), 2016年9月.
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大森祥輔:自己相似結晶によって埋め尽くされる多結晶の幾何学的考察,日本物理学会2016年秋季大会(金沢大学), 2016年9月.
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山崎義弘,大森祥輔:Fitzhugh-Nagumo型反応拡散系への超離散法の適用,日本応用数理学会2016年度年会, (北九州国際会議場(福岡)), 2016年9月.
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大森祥輔:自己相似結晶によって埋め尽くされる多結晶の幾何学的考察,早稲田大学総合研究所 2016年度第一回凝縮系物質科学研究所シンポジウム(早稲田大学), 2016年7月.
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大森祥輔:反応拡散系によるCellular Automatonを用いた時空パターン形成,早稲田大学総合研究所凝縮系物質科学研究所 若手の会(早稲田大学), 2015年11月.
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大森祥輔, 山崎義弘:大域的かつ非対称局所的に相互作用した双安定素子集団の確率セルオートマトンモデルに基づく考察,日本応用数理学会2015年度年会(金沢大学), 2015年9月.
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大森祥輔, 山崎義弘:大域的かつ非対称局所的に相互作用した双安定素子集団の確率セルオートマトンモデルに基づく考察,日本物理学会2015年第70回年次大会(早稲田大学), 2015年3月.
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大森祥輔, 山崎義弘:大域的かつ非対称局所的に相互作用した双安定素子集団の力学系モデルに対する,超離散化法による考察,日本物理学会2014年秋季大会(中部大学), 2014年9月.
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大森祥輔:超離散化法を用いた大域的かつ非対称局所的な力学系モデルの考察,卓越した大学院拠点形成支援事業シンポジウム(早稲田大学), 2013年12月.
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大森祥輔, 山崎義弘:超離散化法を用いた, 大域的かつ非対称局所的な力学系モデルの考察,日本物理学会2013年秋季大会(徳島大学), 2013年9月.
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大森祥輔, 山本知之,山崎義弘,北田韶彦:自己相似構造の粗視化についてIII,日本物理学会2013年第68回年次大会(広島大学), 2013年3月.
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大森祥輔, 山崎義弘,山本知之,北田韶彦:自己相似構造の粗視化についてII,日本物理学会2012年秋季大会(横浜国立大学), 2012年9月.
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大森祥輔, 山本健,山崎義弘,北田韶彦:自己相似構造の粗視化について,日本物理学会2012年第67回年次大会(関西学院大学), 2012年3月.
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大森祥輔, 吉岡剛志,山本知之,北田韶彦:その粗視化がフラクタルとなるようなフラクタルの存在,日本物理学会2011年秋季大会(富山大学), 2011年9月.
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北田韶彦,小笠原義仁,吉岡剛志,大森祥輔:自己相似空間の自己相似粗視化とその物質科学における実際,2010年ジェネラルトポロジーシンポジウム(筑波大学), 2010年12月.
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大森祥輔,山本知之,北田韶彦:物質の自己相似性を保ったcoalescence過程について,日本数学会2010年度秋季総合分科会(名古屋大学), 2010年9月.